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しっかり節税したい。
融資や補助金を受けたい。
設立したいけど何をすればいいか分からない。
法人成りか会社設立のどちらか迷っている。
資金調達をどうするのか、新規設立なのか、会社設立といっても複数の選択肢があります。 また、税務署はもちろん県税事務所や市役所、法務局や年金事務所など、色々な役所を回り提出書類も多岐に渡ります。 お客様の現在の事業の状態を判断しながら、いつどのような形で会社設立するのがベストな選択かご提案させていただきます。
01
ある一定規模まで年収が大きくなると、会社を設立した方が税金が安くなる可能性があります。 個人の場合所得が増えれば増えるほど税率が高くなりますが、会社の場合は基本的には一定の税率が課されるからです。 また会社組織にした方が経費にできる費用が増加するのもメリットの一つです。
02
会社組織でなければ取引できないところや、銀行から融資を受けるときや国などから許可を受ける場合など、個人よりも法人の方が信用いただけるので、ビジネスチャンスが広がりやすいです。 販路や顧客を広げ経営を拡大したいケースや、資金調達を行って資本の充実を図りたいケースなどは有効な手段となります。
03
会社設立をした場合は、社会保険や労働保険が適用されます。 従業員を雇う予定がある場合は、スタッフからの信用や安心を得られることにつながり雇用が確保しやすくなります。 また事業主自身も、被保険者として保険給付を受けることが可能です。
初めての会社経営は分からないことばかりです。 事業計画書の作成だけではなく経営相談や、融資のご相談など幅広く対応いたします。 会社形態や活用できる助成金や補助金の有無など、会社に合わせて提案をいたします。
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