法人決算・申告

SETTLEMENT

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こんなお悩みはありませんか?

法人決算・申告に関して

会社の数字をしっかり管理把握していきたい。

起業したばかりでまだ決算をしたことがない。

申告に時間がかかる。

相談できる専門家がいない。

そのお悩みお任せください!会社の経営状態を「見える化」します!

お客様に寄り添ったご提案をいたします。

決算は現在の資産や負債を計算して、財務状態を明らかにするための手続きです。
申告にすべきことはとても多く、予想以上に時間がかかります。
正しい決算に基く、正しい申告を行う必要があります。
当事務所では決算書の作成や申告など代行をすることで、処理のミスなどをなくし時間を軽減させ、本業に集中できる環境づくりをサポートいたします。

「見える化」する必要性とは?

正しく税金を申告し納税するため

株主や金融機関に業績を報告するため

経営者自身が会社を分析し改善するため

経営を3つに分けて「見える化」

事業を「見える化」

会社の将来性の分析や、御社の弱みや強みを改めて認識することで、今後取り組むべき課題を具体的に洗い出します。
​​​​​​​税務だけではなく経営のご相談も承っております。

資産を「見える化」

経営者様の資産に関して後継者に残していく経営資源を明確にすることで、事業承継への不安を解消していきます。
現在の事業承継は親族に対する継承のみならず、継承先、継承手法も多様化してきております。
​​​​​​​会社の規模・ニーズ・状況などさまざまな選択肢から最適な提案をするために、見える化いたします。

財務を「見える化」

どれだけの利益がどこに出たのか、またその理由はどこにあるのか細かく見つめ直すことで、会社の財務状況を客観的に把握が可能となり、課題を見つけやすくなります。
​​​​​​​また金融機関や既存の取引先からの信用を高め、銀行融資や取引をスムーズに行うことができます。

決算書類等

総勘定元帳

決算書​​​​​
(貸借対照表・損益計算書等)

勘定科目内訳書

法人税申告書

消費税申告書

事業概況説明書

地方税申告書

法人の決算・申告時に作成する書類は、上記の書類等です。
​​​​​​​法人の決算時期に決まりはなく事業年度を会社ごとに自由に決めることができますが、決算日から「2ヶ月」以内に申告書類を作成し申告する必要があります。

法人の納税

法人税

法人事業税

地方法人税

消費税

法人住民税

作成した決算書類等を提出(申告)し、納税します。
提出先及び納税先は各税金ごとに異なり、
​​​​​​​期日末の翌日から2ヶ月以内に提出、納税となります。

松本茂裕税理士事務所ができること

お客様に寄り添ったご提案をいたします。
経営の「見える化」で御社に寄り添った提案をします。

事業様の会社形態や体制によってサポートできる内容が異なります。
さまざまな企業様のサポートしてきた豊富な経験から、経営分析や節税対策など御社に最適なご提案をいたします。

かかりつけの「税理士」に任せて、貴重な時間を本来の業務に当てませんか?

サポート内容

SUPPORT

月次決算

月次決算

経営分析

経営分析

記帳代行

記帳代行

決算書作成代行サービス

決算書作成代行サービス